名称

v.bubble - サイトファイル中の各ポイント、そしてそのポイントのz値に比例したサイズのバブルから構成されるベクターファイルを作成する。
(GRASS Vector Program)

概要

v.bubble
v.bubble help
v.bubble [ -s] [radius=value] sitefile=name output=name field=value

説明

「v.bubble」は、既存の「site_lists」ファイルから読み込んだポイントの周囲に円またはバブル「ポリゴン」を作成する。 「site_lists」のポイントは、一つのポイントに対して作成された1つのバブルを持つそれらのバブルのための中心点である。 バブルのサイズは、そのポイントのz値(または、「高さ」属性)に比例する。 zの最大値は「半径」のサイズと一致する。 バブル「ポリゴン」はバイナリのベクターファイルに書かれる。 個々のバブル「ポリゴン」は、バブルの周囲上にアークの一度毎の代表点であるポイントを361個を持つ。

コマンドラインオプション

パラメータ

radius
「site-ファイル」の最大z値に一致する最大の半径。 ある単位の半径がマップのある単位のユニットと一致する。
デフォルト: 1.0

sitefile
GRASS site_lists(入力)ファイル。
output
生成(出力)されるベクターファイル。

field
操作に属性フィールドナンバーを利用する。

フィールドナンバーは、用いられるサイトリスト(ポイントマップ)の属性フィールドを指定する。 これは複数の属性をもつサイトマップの場合に有効である。

フラグ

-s 自動的に、新しく作成されたベクターファイルに「v.support」を実行する。

プログラムはv.circleを基礎とする。

参照

s.buffer, v.circle

著者

Job Spijker (spijker@geo.uu.nl) , Utrecht University/Department of Geochemistry

Last changed: $Date: 2003/07/03 15:39:38 $

翻訳者

YAMAGUCHI Hiroshi(yamahiro@nabunken.go.jp)

Last Changed: $Date: 2003/10/10 10:09:08$