名称

v.circle - "site_lists"ファイルにある各点を利用して、それらを中心とする円で 構成されるベクターファイルを作成する。
(GRASS Vector Program)

概要

v.circle
v.circle help
v.circle [ -s] sitefile=name [radius=value] [radius_uom=name] [area=value] [area_uom=name] output=name

解説

"v.circle"は、既存の"site_lists"ファイルから読まれたポイントを中心とする円(ポリゴン)を作成する。 "site_lists"ポイントは、ポイントで作成された1つの円を持つそれらの円の中心になる。 円(ポリゴン)はバイナリのベクターファイルに作成される。 各円(ポリゴン)は、円弧の円周円を表しているそれぞれ1度づつあり、361ポイントを持つ。

コマンドラインオプション

フラグ

-s
自動的に、新しく作成されたベクターファイルに対して"v.support"を実行する。

パラメータ

radius
"site_lists"ポイントを円の中心として作成される円の半径である。 もしその時、半径がエリア数値を選択したならば、計算のために用いられない。 そしてもし、半径とエリアの両方を選択した場合は、半径がエリアよりも優先的である。
デフォルト: 0.0

radius_uom
半径の単位。 (m) メートル、ft(フィート)、(mi)マイル。
デフォルト: m

area
円の中心としての"site_lists"ポイントを持つ円のエリア。 もしその時エリアが半径の数値を入力したならば、計算のために用いられない。
デフォルト: 0.0

area_uom
面積の単位。 例えば、sqm(平方メートル)、ac(エーカー)、sqmi(平方マイル)、hec(ヘクタール)がある。
デフォルト: sqm

sitefile
GRASS site_listsファイル(入力)。
output
作成(出力)するベクターファイル。

参照

s.buffer, v.bubble

AUTHOR

Bruce Powell, National Park Service

Last changed: $Date: 2003/07/03 15:39:38 $